<労働生産性とは>
1人当たりの従業員がどれだけの付加価値を生み出しているかを表すもので、付加価値分析の指標の1つです。「労働生産性が高い会社」というのは、少数の従業員で大きな付加価値を生み出していることになります。労働生産性を向上させるにはIT活用などが大きなポイントとなります。
*このページは、中小企業庁が2016年4月に公表した「中小企業白書2016」に記載された情報をもとにして作成しています。
労働生産性の考え方

業種別の分布状況

上記グラフは「中小企業」の業種別平均値を表したものです。ただし、従業員50人未満、資本金または出資金3,000万円未満は含まれていません。
生産性向上のポイント
人材不足や投資効果がわからないこと等を背景にIT投資が進んでいない中小企業が多い中、高収益企業では、IT投資により営業力強化や売上拡大等の効果を得ていることがわかります。生産性の高い中小企業は、設備投資やIT投資等に積極的で、一人当たりの賃金が高い傾向にあります。
