<財務診断について>
多くの金融機関は中小企業者への融資を判断する際に、McSSという中小企業経営判断システムを利用しています。これまで本システムは金融機関のみが利用できるものでしたが、現在では会計事務所でも顧問先企業の財務診断のためにMcSSを利用できるようになりました。
財務診断にはMcSSを活用
McSSとは、中小企業経営診断システム(略称:McSS / Management consulting Support System)を指します。
McSSは、『分かりやすさ、使いやすさ』をコンセプトにCRDビジネスサポート株式会社が開発した『財務診断ツール』です。
診断項目について
経営診断システムを活用することで以下のような項目の診断結果を確認することができます。

全国の中小企業における貴社の信用力の相対的な位置づけを偏差値で表します。
偏差値は高いほど信用力が高いことを示しています。

中小企業の財務状況を表す代表的な10指標について、「同業種中央値」と比較することができます。
財務診断のメリット
- 銀行が自社をどのように評価しているのか、偏差値が把握できます。(同業種比較も可)
- 信用格付けのランクによって融資形態(借り方、金利水準)の適正化が検討できます。
- 将来シミュレーションで事業計画のアウトラインを策定することができます。